2011年01月29日

薔薇バラの髪飾り

薔薇の髪飾りこのバラの髪飾りは、私が記念リサイタルをした時に、お祝いにと、フラメンコのお友達が作ってくれたものです。
真紅の薔薇の横には、金色の小さな欄の花が寄り添っていて、小さな花束花束になっています。

髪に飾って踊るには少し大き過ぎますが、私は部屋のテーブルの上に飾って、心が寂しくなった時にずっしりとした花束の髪飾りを手に取ると、励まされている様で、とても慰められます。

人の優しい気持ちの籠った、素敵な髪飾りです!スパーク2(キラリマーク)バラ
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2011年01月28日

竹富島のハート青ハートの貝殻

竹富島の貝殻この不思議なハート紫ハートの形をした貝殻には、大切な思い出があります。

二年前の秋に竹富島へ行き、その島でフラメンコを踊る機会がありまさた。

島の小さな公民館に島の人達が沢山集まって下さいました。

私はアレグリアスを踊り また歌い ブレリアは皆で踊りました。

その舞台の帰り道を大きな優しい月が照らしてくれました。

そして 次の日鶏
島での記念になるような物をと 探していた時に、島のお土産物屋さんで、このハートハートの貝殻を見つけました。

これこそ、私の探していた記念になる物と思い、買おうとすると、島の人が、貴女の昨日の踊りへのお礼にと プレゼントして下さいましたプレゼント

そしてシークァーサージュースをご馳走になりながら、フラメンコの話しを沢山しました。
竹富にも古くから伝わる伝説の踊りがあり、毎年夏の終り頃に 色々な伝統舞踊を披露する会があるそうです。
というわけで、寒い寒い京都の冬に竹富での日々を思い出させてくれる、このハート緑ハートの貝殻は、私の宝物として暖炉の上で竹富の潮騒を思い出させてくれるのですやしのき巻き貝
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2011年01月27日

カルメン アマジャ

カルメン アマジャフラメンコの記念公演が10日後に迫って来て、ドキドキと落ち着かない気持ちです。
そのせいか、今は無きフラメンコの踊り手の事を思って勇気を貰おうとしている私がいます。
この絵は、私がスペインのへレスに勉強に行っていた時にスタジオに掛けられていたもので、そのスタジオを訪ずれた時にフッと 気配を感じて振り返ると、そこに彼女は立っていました。
伝説の踊り手カルメン アマジャです。

月の光の元、一心に踊るカルメン アマジャ!
彼女は誰かに見せる為に踊っているのでは無く、自分自身の内面を探り、見つめる様に踊っている様に見えます。
本来、フラメンコは、自身との会話 そして祈りの様なものだと、私は感じています。

私も彼女の様に、自分自身に向かって踊っていけたら素敵だなと思っています
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2011年01月20日

聖なる風に吹かれて

ピンク薔薇今日練習した 歌の最初の部分の歌詞
サンチャゴから聖なる風が吹きつける
私達は脈々と受け継がれてきた誇り高い民族
ヒターノなのだ!

自分の血脈を誇りに思うヒターノ[ジプシー]の思い。
私の血は京都の血だ。
父も母も京都に生まれ 代々京都の血を繋いできた。
ジプシーは虐げられ差別され続けて来た歴史を持つ民族だ。
にもかかわらず、また、だからこそ自分の血脈を大事にし誇りを持つ。
フラメンコは迫害や苦しみ悲しみの中に生まれ育った芸術だ。
最初に歌があった。
生活の苦しみを仕事歌として歌ってきた。
だから、フラメンコの歌は私の心を苦しくさせて、しかも離れられない魅力で捕まえる。
私も今の苦しみ悲しみを歌に込めて歌おう。
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公演に向けて

ピンク薔薇今回の公演では、演目の最初にNaNa[子守歌]から入るのでその練習をする。
ロルカの詩にファリャが曲をつけた、スペインの七つの民謡 として楽譜も出ている。
私の音大の友達がコンサートで歌ったのを聞いてから、私もよく舞台で歌う曲だ。
クラシックの曲でありながら、フラメンコの曲調を持っているので、声楽を勉強してきて、今フラメンコを歌おうとしている私にとってはクラシックとフラメンコがリンクする貴重な曲だ。
昔の様な高い澄んだ声は出なくなっていて、しかも風邪をひいて声が出ないのを無理に出してレッスンしたので、声帯をかなり痛めていて、早く声帯の専門医の診察を受けなくてはと思うが、専門医の心当たりがなく、友人に調べて貰っている。
でも治療する時間と声を使わないでいる余裕がないので本番までなは間に合いそうにない。
練習で声を使い続けるともっと声帯を痛めそうで怖い。
でも皮肉な事に、歌は以前よりフラメンコらしく聞こえる。
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フラメンコ協会二十周年記念公演寄せて

ピンク薔薇二月に行われる 日本フラメンコ協会二十周年記念公演に出演することになりました。
私にとって ある意味での集大成になる舞台になると思います。
今日から本番までの気持ちをここに少しずつ綴っていきたいと思います。
本当は紙の日記帳に書くべき事だとは思いますが、私の気持ちの記録と記憶のために、このブログに整理して綴っていきたいと思います。
いつになく真剣な私です。
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モロッコのローズウォーター

モロッコの薔薇水この小さなピンクの薔薇の描かれたボトルには、モロッコの薔薇のエッセンスがつまっています。
生徒さんからのモロッコのお土産です。
スペインの南の尖端からはアフリカ大陸が見えます。
フラメンコの勉強に南スペインに行った時に、ジブラル海峡を船で渡ってモロッコへ行った時は、フラメンコからベリーへの旅の様です。
私にとってフラメンコ ベリーダンスは、この薔薇の香水のように、砂漠のオアシスに咲く 美しい薔薇です。
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2011年01月16日

スペイン マジョルカ島の二人

スペイン マジョルカ島の二人今年の初ブログとなります。
去年の秋から 少し休憩していたブログを再開出来て嬉しいです。
私がスペインにフラメンコのレッスンに行って、その最終週に一週間ほど滞在したマジョルカ島で求めた、ショパンとジョルジュ・サンドの写真です。
今は私のピアノの譜面台に飾られています。
ショパンの療養の為に、ジョルジュ・サンドが温暖な土地であるマジョルカ島を選んで、ふたりで移り住んだ修道院で、ショパンは有名な[雨だれ]を作曲しました。
私はこの曲が昔から大好きで、彼が、この曲を作曲したこの土地に来る事ができて感無量でした。
ジョルジュ・サンドは女流作家であり、ショパンより年上の情熱的な女性だったので、母の様にショパンを大切にして療養させていたそうです。
作曲家であるショパンと作家であるサンドとの芸術家同士の愛!
サンドの帰りを待ちながら、雨音に耳をすませて曲を作るショパン。
短かくも美しい幸せな時間が過ぎていたのだなと、私はその時代に想いを馳せていました。
そして、その修道院の側のお店で、記念にマジョルカパールのジュエリー指輪を求めました。
銀色に咲く花のかげから月の様なpearlがのぞいている素敵なデザインのpearlリングジュエリー
この指輪を指にはめる度に、マジョルカでの日々を思い出しています。
posted by MARIA at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | フラメンコについて