2010年02月28日

カスタネットの調べ

カスタネットフラメンコというとカスタネットを連想する人も多いのではないかと思います。
メリメのカルメンの中にもカルメンシータが、お皿を割ってカスタネット代わりに打ち鳴らしホセの前で踊るシーンがありますね。
カスタネットとは栗の形をしていて、パリージョと呼ばれます。
私はある時、あるフラメンコ舞踊家の打ち鳴らすカスタネットに心を奪われました。
この小さな打楽器でこんなにも、人の激しい感情、切なく揺れる気持ち、やさしくきよらかな心を表現できるなんて!
私はその日からカスタネットの虜になりました。
私も人に想いを伝えられるカスタネットを打ち鳴らせる様に、そして、私のカスタネットを聞いて、私の様にカスタネットの魅力を感じ取って貰える様な、カスタネットを打てる様に努力していきたいと思っています。
マリア
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2010年02月20日

アマリリスの花

アマリリス先日、先生のお誕生日に生徒さん達が贈って下さった花束のなかにいろいろな美しい珍しいお花がたくさんありました。
私は大事に飾って、いろいろな花を楽しみました。
薄緑と白が美しいカラーの花、赤いダリアの花、薄ピンクと白と赤の混ざりあった不思議な色合いのカーネーション、オレンジ色の欄の花など、みんなとても個性的で魅力的でした。
そして、今、最後に残って咲いているのが、このアマリリスです。
小学生の頃の音楽の本に[ フランスみやげ やさしいその音色よ ラリラリラリラ 調べはアマリリス] という歌が載っていて、歌ったり、リコーダーで吹いたのが懐かしく思い出されて、何だか旧友に再会したような気持ちになりました。
みなさん、お誕生日のお祝い、ありがとうございました!
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flamencoを食べちゃいました!

flamencoのクッキー!私の子供クラスの瑠璃ちゃんが、アルファベットでflamencoの文字のビスケットを作ってプリントしてくれました。
昨夜、一人でミルクティーを入れて、flamencoビスケットを味わいながら食べました。
今までのflamencoの人生を思い出しながら、しみじみと味わいました。
flamencoを食べた私は少し強くなった様な気がしました。
これからもflamencoと生き続けます!
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2010年02月14日

フラメンコの髪飾りの髪挿し

ペイネータこれは、フラメンコを踊る時に髪に挿す髪挿しでペイネータと言います。
様々な種類と色があり、衣裳や靴に合わせて選びます。
最近ではこの様にパールストーンを付けた物もあります。
舞妓さんや芸妓さんや、花魁が髪に挿す櫛と似ている様な気がします。
フラメンコの場合、お化粧もアクセサリーも衣裳も、戦いに赴く、武士の鎧の役目を果たしている様な気がしてなりません!
いざ、出陣!
マリア
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2010年02月07日

闘牛士

TS3A0209.JPG今回の写真は闘牛士と牛が闘っているボスターの写真です。
一瞬が永遠に感じられる様な瞬間です。
私もスペインで闘牛を観た事があります。
フラメンコには、闘牛士の姿を踊りに取り入れた曲がたくさんあります。
いつか、その事について書いてみます!
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2010年01月31日

黄土色の薔薇の髪飾り

髪飾りフラメンコを踊る時、いろいろな花の髪飾りを付けます。
薔薇やカーネーションが多いのですが、ヒナゲシやマーガレットや果実の葡萄や野イチゴなどを付ける事もあります。
昔からジプシーの女性達が身近にある実り豊かなものでその身を美しく飾り装ったと思うと、時代や国、民族を超えて、いじらしく可愛い女心は同じだと嬉しくなります。
私がこの薔薇を髪に飾ったのは、初めて新人公演に出場した時に、衣裳に合わせて付けました。
その衣裳は由緒あるもので、エル・トレオの姉であるトレアが着ていた衣裳を弟のトレオのお嫁さんであるスサーナに贈り、スサーナはその衣裳を大切に着ていました。
そして、スーシーが京都に来て、素晴らしいアレグリアスを踊った直後に、まだ汗が立ち上登っている衣裳を、これは まりあに譲りたいからと言って、私が譲り受けた衣裳です。
トレアからスサーナへ、そして、まりあへ!
なので、この衣裳を着る時は、何だか守られているようで心強いのです。
いつか、その衣裳もご紹介します。
私の気持ちをこの髪飾りは知っています!
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2010年01月24日

舞扇 アバニコ

TS3A0203.JPGこれは、フラメンコを踊る時に使う舞扇でアバニコといいます。
日本舞踊や韓国舞踊などでも、舞扇を使いますね。
以前、家に舞妓さんを呼んだり、お茶屋さんのお座敷で、扇を使ったおめでたい舞を舞ってもらったことがありますが、家のお座敷で結婚二十周年の時に、フラメンコを習いに来ていた祇園の芸妓さんの妹の舞妓さんが舞ってくれた舞は、扇を二つ使う、美しく、アクロバティックな素晴らしい舞でした。
フラメンコでは、普通、扇は一つしかつかいません。
今、丁度、クラスで扇を使うグァヒーラという曲を練習しています。
この写真のアバニコは、私の持っている衣装の柄と同じ花を、スペインの職人さんに頼んで創ってもらったもので、世界に唯一つのオリジナルのアバニコです。
今度、お揃いの衣装とアバニコでグァヒーラを踊る事を夢見ています。
一曲踊ると汗だくになるので、扇の踊りはあおぎながら踊れるので夏は特に実用的な役目もはたしてくれるのが面白いです。
posted by MARIA at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | フラメンコについて

2010年01月17日

私の赤いくつ

TS3A0198.JPGこれは私が先程の文章に書いた私のレッドシューズです
posted by MARIA at 13:47| Comment(2) | TrackBack(0) | フラメンコについて

赤い靴履いてた女の子

sapatos rojos [サパートス ロホス]
red shoes[レッドシューズ]
赤い靴
など、赤い靴というのは、何か運命を孕んでいるようで、不思議と心惹かれるものがあります。
レッドシューズという映画に、赤い靴を履いて踊ると、一生、踊り続けるというストーリーがある様に!
そして、横浜の港から異人さんと海を渡って行った少女を思ったりします。

フラメンコを踊る時に赤い靴を履くと、やはり私は特別な感情に襲われます。
このまま、ずっと踊り続けて行く気概の様な物と、燃え立つ様な気持ちと、そして、赤い靴の女の子の様な、切なく寂しい想いを胸に宿して踊ります!
posted by MARIA at 12:58| Comment(0) | TrackBack(0) | フラメンコについて

赤い靴履いてた女の子

sapatos rojos [サパートス ロホス]
red shoes[レッドシューズ]
赤い靴
など、赤い靴というのは、何か運命を孕んでいるようで、不思議と心惹かれるものがあります。
レッドシューズという映画に、赤い靴を履いて踊ると、一生、踊り続けるというストーリーがある様に!
そして、横浜の港から異人さんと海を渡って行った少女を思ったりします。

フラメンコを踊る時に赤い靴を履くと、やはり私は特別な感情に襲われます。
このまま、ずっと踊り続けて行く気概の様な物と、燃え立つ様な気持ちと、そして、赤い靴の女の子の様な、切なく寂しい想いを胸に宿して踊ります!
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